「嫌われる勇気」

「Catch the Mind」で紹介があった「嫌われる勇気」読了しました。
今週、仕事帰りの電車の中でずっと読んでました。

読後感を一言でいえば、「受け入れにくい」ということになります。
いや、もっと正直に言えば、「受け入れてしまうと、私の過去において後悔している殆んどのことの理由付けがされてしまう」という感じです。
判りにくい説明になってしまいますが、でも本心です。

行動できず後悔していることについて、別の理由付けは幾らでもできます。
忙しかった、時間がなかった、体調が悪かった、他にやるべきことがあった・・・・
でもこの本では「傷つきたくなかったから」となってしまうように感じました。

電車の中で読んだので、書き込みとかできず、重要だと思ったページに付箋を貼っただけです。
近いうちにもう一度、今度は自宅の机の前で読みます。
そして再度感想を書きます。

ただ、275ページの次の文章は心に深く刺さりました(おかげで、地下鉄1駅乗り過ごしてしまった)。

人生における最大の嘘、それは「いま、ここ」を生きないことです。過去を見て、未来を見て、人生全体にうすらぼんやりとした光を当てて、なにか見えたつもりになることです。あなたはこれまで、「いま、ここ」から目を背け、ありもしない過去と未来ばかりに光を当ててこられた。自分の人生に、かけがえのない刹那に、大いなる嘘をついてこられた。

この文章と、以前ラグビーの五郎丸選手の記事に書いたこと、「今を変えないと、お前の未来は変わらない」。

この2つのことを頭に叩き込んで、明日からの年末年始休暇に突入します。

 

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